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『IS[アイエス]〜男でも女でもない性〜』 [ドラマ・映画]

第5話、観ました。


男でいたい星野春(福田沙紀)が体も心もだんだん女性化
しているのに対し、
女でいたい相原美和子(剛力彩芽)の体は少しずつ男性化が
始まっていた…。

春はそんな美和子を励まそうとするが、
美和子は「春が昼間の太陽なら、私は真夜中の月だ」と言って
走り去ってしまう…。



こ、これは…(汗)。

美和子のセリフはまるで「長嶋がヒマワリなら、俺は月見草」
とボヤいたノムさんではないか!

美和子は、男性化のみならず、ノムさん化も始まっていたのか…。

美和子は、春をネチネチと攻撃するようになるのだろうか…。


ま、それはともかく。

美和子と春が二人で訪れたISの自助グループが、
二人の救いの手になってくれれば良いですね。

次回の放送も楽しみにしています!(^^)

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