『マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜』

第4話、観ました。


娘の理恵（国仲涼子さん）夫婦の離婚を知ったみどり（松坂慶子さん）は、
怒りつつも理恵との同居を始める。

夫婦間の問題なら仕方ない…のだが、離婚は理恵から言い出したことだと
判明。

さらに理恵から、子供が生まれたら代理出産であることを公表するつもり
だと言われ、驚いたみどりは思わず「この子は私の赤ちゃんよ！」と叫ぶ。

そしてみどりは、自分が母親として生むために、理恵との対決も辞さない
決意をするのであった…。

さてさて、この先どうなってしまうのか………。


南明奈さんの演技、思った以上に良いですね。
このヒト、グラビアアイドルを卒業したら、歌はやめて、女優を目指した
方が良いと思いますね。

って、余計なお世話ですけど。(^^;


ということで、次回も楽しみにしています。