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『マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜』 [ドラマ・映画]

第3話、観ました。



55歳の山咲みどり(松坂慶子さん)が、
病気で子供を産めなくなった一人娘の曽根崎理恵(国仲涼子さん)
の子供を代理出産するという、日本の法律では認められていない
ことを密かに進める親子。

しかし、みどりが、
大学の産婦人科準教授で理恵の上司である清川(勝村政信さん)の
診察を受けたことで、清川に真実を見抜かれてしまう。

また、みどりは理恵の夫から、理恵と離婚したことを聞かされる。
理恵からは何も聞かされていなかったみどりは、激しく動揺する…。

次回・第4話のタイトルは「あなたには渡さない」。
みどりの心境に大きな変化が生じたことを示唆しているのは明らか。

はたしてどうなるものやら、次回の放送が楽しみです!

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