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『IS[アイエス]〜男でも女でもない性〜』 [ドラマ・映画]

第6話、観ました。


前向きに生きていこうとする人をやっかみ、邪魔をする人という
のはどこの世界にもいるでしょう。

このドラマでは、星野春(福田沙紀)とその家族が前者、
「月見草化」に拍車がかかる相原美和子とその家族が後者という
設定になっているようですが…。

ただ、春の父・太郎(高橋ジョージ)が、
美和子の父・賢一(西村雅彦)に対して、
初対面にも関わらず、やたら横柄な態度で突っかかるシーンをみて、
「そんな口の利き方をされたら、そりゃ嫌みなことも言いたく
なるわな」と思っちゃいました。

春は父・賢一の暴走にも苦しむことになるんですかねえ…。

また、春は、想いを寄せる先輩・伊吹の父親(大杉漣)からも、
春がISであることを理由に「息子には近づかないでほしい」と
言われてしまいます。

「近づいてるのはオマエの息子だろ!」というツッコミはさておき。

自身の変化だけでなく、家族(というか父親)の変化にも苦しめ
られる春に、はたして救いの手はあるのか!?

今後の展開が気になるところです。

次回の放送も楽しみにしています。(^^)

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