『犬を飼うということ〜スカイと我が家の180日〜』

第5話、観ました。


勇次（錦戸亮さん）が以前より早く帰宅できるようになって
家族全員で過ごす時間が増えた本郷家。
本郷家の長女・眞子も喜んでいる。

…が、それも束の間。

またしても大事件が！

元の飼い主が出てきて、スカイ（犬）を引き取りに来たのだ。

すっかり本郷家に懐いていたスカイだが、
元の飼い主の男の子が「ダイヤ」と元の名前を呼ぶと、
スカイは眞子の手を離れ、
嬉しそうに男の子の下へ走り去って行ったのだった…。

いやぁ、このシーンは切なかったですねぇ。(T_T)


ともかく、本郷家から犬がいなくなってしまった。
このドラマ、これで終了!? (^^;


しかーし！
ここで奇跡が！！

元の飼い主が、スカイを返してきたのだ。
「うちには懐かなくなってしまった。お宅にいた方がいい」
という理由で。

喜びに沸き返る本郷家。(^^)

だが、これには裏があった…。

スカイに腫瘍があって長くは生きられないことが分かり、
それで返してきたのだ。

本郷家の苦悩は続く…。



それにしても、
こんだけの文章書くのに何回、逆接の接続詞を使ったことか。(^^;

まぁ、このドラマが第4話で終了しなくて良かったです(笑)。