『グッドライフ』

第8話、観ました。


骨髄移植が成功し、順調に回復して無事退院の日を迎えた
息子・羽雲。

最大の懸案事項が解決し、これから幸せな日々を過ごせる
はずだったのに、
父親・大地（反町隆史）は、末期の膵臓ガン…。

「最後まで羽雲の側にいたいから」と、治療を拒む大地。
しかし、治療を受けなければ、それだけ早く最愛の息子の
側を離れなくてはならない…。

大地は苦悩するが、七海（榮倉奈々）の説得の言葉に心を
揺さぶられ、ついに羽雲の主治医・丸山（伊原剛志）に
自身の病気のことを相談する…。


反町隆史さん、『GTO』とか刑事物の犯人役とか、
ワルの役だと光るのですが、そうでない役の時はイマイチ
パッとしない印象だったんですよね。
最近だと『GOLD』の時とか。

でも、このドラマの反町さんは良いですねえ。

フジテレビのサイトには
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そんな主人公・父親を演じるのは、反町隆史。
今までの熱血父親像とはひと味もふた味も違う、身も心もボロボロ、
家事・洗濯・育児に翻弄される父親役に挑戦し、新境地を切り開く！

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/goodlife/index.html
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とありましたが、その通りだと思いますね。


火曜夜は『名前をなくした女神』やNHKのドラマに押されて
地味な印象を受ける『グッドライフ』ですが、
結構良いです、このドラマ。(^^)

次回もまた観ます！