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バイソン・スミス急死… [プロレス]

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バイソン・スミスさん急死 急性心不全 早すぎる38歳

※「スポニチ」より
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2011/11/24/kiji/K20111124002097900.html
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プロレスリング・ノアの人気外国人選手、
バイソン・スミス選手の訃報には驚きましたねえ…。

やはり、会場で生で観戦した選手の訃報はショックですよね。

38歳とは若すぎる死ですが、
あの体つき、異様な筋肉の付き方を見る度に、
「あれはやってるだろうな」と想像していました。

なので、訃報を聞いた時は、ショックであると同時に、
気持ちの片隅では「短命なのは仕方ないのかも」と納得して
いる自分がいました。

ま、それはともかく。

バイソン・スミス選手のご冥福をお祈りします。

TARUとMAZADAが逮捕… [プロレス]

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元プロレスラー2人逮捕…5月に平井さんを暴行

※「スポニチ」より
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2011/11/23/kiji/K20111123002090960.html
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5月のヘイトさん暴行事件は、
プロレスファンとして衝撃的な事件でしたが、
TARUとMAZADAが逮捕ですか…。

事件の真相については諸説あるようですが…。

ところで、稔とKONOもその場に居合わせたと
いう説もありましたが、
この二人は罪に問われないようですね。

一体、何があったんだか………。

武藤、全日本社長辞任…暴行問題で「けじめ」 [プロレス]

あらら、武藤が全日プロ社長を辞任とは。

http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2011/06/08/kiji/K20110608000979390.html


スーパーヘイト選手の件、
てっきりアングルでやりすぎてしまったものとばかり
思ってましたが、実はガチだったんですかねえ…。

稔、KONO、MAZADAがやったという説もあれば、
VMのリーダー・TARUがやったという説もあり、
何が真相なんだか、よく分からないですねえ…。

ともかく、全日本に「非常ベルが鳴っている」(by 長州力)
ことだけは確かなようです…。

ブードゥー・マーダーズ解散… [プロレス]

スーパーヘイト選手が5月29日の神戸大会後に倒れ急性硬膜下血腫と
診断された件で、
全日本プロレスは、
試合前にスーパーヘイト選手に暴行を加えたブードゥー・マーダーズ
(VM)の解散と、
同メンバーで現場にいた稔、KONO、MAZADA
3選手の無期限出場停止を決定したとのこと。

直接手を出した3選手の処分はともかく、
日本では唯一といっていい本格的ヒール軍団の解散は残念ですねえ…。
総帥のTARU選手も無念でしょうなあ。


後楽園ホールで観戦した時、TARU選手に水をぶっかけられたことが
ありましたが、今となってはそれも楽しい思い出です。

まあ、アイデア豊富なTARU選手のことですから、必ずやまた
別の形で復活してくれると思います。


とりあえず、スーパーヘイト選手には早く回復してほしいですね。

スーパーヘイト選手が脳卒中で緊急手術… [プロレス]

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昨日(29日)神戸サンボーホール大会第3試合に出場をした
スーパー・ヘイト選手(平井伸和選手)が試合後に体調不良を訴え、
直後に嘔吐、意識を失ったため救急車で病院に搬送されました。
検査の結果、脳卒中と判断され緊急手術を行い手術は成功。
現在は意識の回復を待っている状態です。

※「全日本プロレス」公式サイトより
http://www.all-japan.co.jp/news/detail.php?id=610
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脳卒中とは、心配ですね…。

幸い、手術は成功したとのこと。
良かったです。

一日も早い回復をお祈りしています。

石井慧氏へ、プロレス転向のススメ [プロレス]

”プロ格闘家”石井慧氏が柔道の全米体重別選手権無差別級に
出場し、優勝したという。

これ自体はおめでたい話ですが、
優勝後のコメントがイケマセンねえ。

「米国王者のメダルをかけて全日本で優勝した鈴木桂治選手と
戦いたい。彼に度胸があるなら」


「彼に度胸があるなら」は余計だったのでは?


鈴木桂治選手に対し、
北京五輪後に批判されたことを未だに根に持っているのか、
特に深く考えず、メディアへのリップサービスで口が滑って
しまったのか、事情は存じませぬが。


礼節を重んじる柔道という競技において、表立って先輩を愚弄
するような態度は馴染まないと思うんですが。


大相撲で、朝青龍の勝った後のガッツポーズがずいぶん叩かれ
ましたが、
個人的には「外国人なんだから、しょうがねえよなあ」と思う
部分がありました。


しかし今回の、石井氏による
「日本人が日本の競技の精神を蔑ろにするような言動」には、
非常に残念な感じがしました。


石井氏には、
礼節を重んじる競技や総合格闘技系は向いていないようなので、
プロレスへの転向をオススメします。


※僕はプロレスファンです。
 プロレス界を馬鹿にしている訳ではありません。
 懐の深いプロレス界なら石井氏でもやっていけるのでは?
 と思っただけで、他意はありませんので。

えっ、『週刊ファイト』復活!? [プロレス]

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宮城県気仙沼市の避難所の気仙沼小学校で壁新聞「ファイト新聞」を
編集する小中学生を1日、演歌歌手さくらまや(12)が訪れ激励した。

※「スポニチ」より
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/05/01/kiji/K20110501000738320.html
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えっ、あのプロレス専門誌『週刊ファイト』が復活!?

…と思ったら、早とちりだったようで。(^^;


でも、さくらまやちゃんが
I編集長の志を継いで『週刊ファイト』を復活させて
くれたら、ネタとしては最高ですな(笑)。

スーパーヘイト選手、デビュー20周年! [プロレス]

ヘイトさん、いつの間に「スーパーヘイト」に改名したんですか!

…ってのはさておき。


http://ameblo.jp/vm1964/day-20110425.html


ヘイトさん、この写真は何なんですか!
極悪軍団なのに、素の表情でケーキなんか持ってちゃダメでしょう!(笑)

これからも頑張ってください。



それにしても、このブログのタイトル
「殺戮用心棒 TARU DEATH LOG」ってのもスゲエっすね(笑)。

やらぬ善より、やる偽善 [プロレス]

VOODOO MURDERS(ブードゥー・マーダーズ)といえば、
今のプロレス界においてNo.1のヒール軍団。

ただし、プロレスファン以外の人にはあまり知られていないかも
しれません。

ヒール軍団なので、基本的に、良いことはしない人たちです(笑)。

かくいう僕も、後楽園ホールに観戦しに行った時、
ボスであるTARU選手に水をぶっかけられてブーイングを浴びせた
ことがあります。(^^;


しかし、そんな極悪軍団の彼らも、震災からの復興のために、
ポリシーを曲げて(?)尽力してくれています。

「やらぬ善より、やる偽善」

これが彼らのスローガン。
名言ですね。

これからも頑張ってください!
僕も昔からのプロレスファンの一人として、応援しています。

やはり猪木はこうでなくっちゃ! [プロレス]

猪木 被災地に「ダーッ!」闘魂ビンタも
※「スポニチ」より
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2011/04/06/kiji/K20110406000571290.html


やはりアントニオ猪木はこうでなくっちゃ!


最近はACジャパンのCMで
「間違った情報に惑わされないようにしよう」
なんて言ってますが、
若かりし頃の爽やかでカッコよかった猪木ならともかく、
すっかり人相が悪くなった今の猪木が真面目なセリフを
棒読みしたって辛気くさいだけですからね。


それにしても。

希代のカリスマとして新日本プロレス黄金期を築き、
日本全国の多くの視聴者を、虚実入り混じった
闘いのワンダーランド(by古舘伊知郎)の熱狂に巻き込み、
その一方で、
アントンハイセルや永久電池等々、数々の怪しげな情報に
惑わされてきた猪木にこのセリフを言わせるとは。

このキャスティングが意図的なのか偶々なのかは知らないが、
実に味わい深い(笑)。

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