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『テンペスト』 [ドラマ・映画]

第10話(最終話)、観ました。


真鶴(仲間由紀恵)、懐妊!
そして無事、出産。

男の子だ。
皇子、すなわち次期首里天加那志の誕生である。

大変おめでたい話であるが…。

元聞得大君・真牛(高岡早紀)に唆された真鶴の実兄・孫嗣勇
(金子昇)が、こともあろうに王子のお披露目の席で、
「真鶴の正体は孫寧温だ。真鶴は薩摩の役人と相思相愛である。
お腹の子は不義密通の子である可能性がある」と爆弾発言!

真鶴は厳罰処分(流刑=王宮追放)となったが、
真美那(上原多香子)の計らいで、皇子共々かろうじて王宮を
脱出する。

それから年月が過ぎ…。

成長した元皇子・孫明(そん・めい)は、真鶴の英才教育の
甲斐あって、見事、科試に合格。
王府の役人となった。
琉球王国の存続のために励むことになるが…。

その数年後、やはり時代の流れには逆らえず、
日本は、大政奉還によって徳川から明治政府の世へと変わり、
廃藩置県によって薩摩藩は鹿児島県となり、
琉球王国は沖縄県となって日本に組み込まれてしまった。

首里天加那志は東京へ移り、首里城を明け渡すことに。

真鶴は明を連れて主なき首里城を訪ね、幻の第三尚氏王朝・
首里天加那志の即位の儀を執り行う…。



いやー、終わりましたねえ。

率直な感想を言わせてもらえば、面白かったのは間違いない
ですが、
正直、物足りなさも感じました。

「ここはしっかり&丁寧に見せなくては」という場面がなく、
最初から最後まで超特急で通過してしまったように思いますね。

まぁ、先に原作の小説にハマってしまったせいか、
ドラマに対して期待感が高すぎたのかもしれません。

最後まで、期待感が実際に観た後の満足感を上回ることが
なかったような気がします。

せめてラストは、真鶴と浅倉雅博(谷原章介)の二人が幸せに
暮らす様子まで描いて欲しかったですね。
もう少し時間があればねえ。
NHKは、「最終回15分拡大版」みたいな民放っぽいことは
やらないんですかね。

あと、真美那の破天荒なキャラがイマイチ伝わってこなかった
のも残念でした。
かなり非常識なことをやらかしているんですが、「真鶴の味方」
という一面ばかり強調され、「やらかしたのは全て真鶴のため」
みたいな意味を持ってしまい、単純な破天荒キャラとしての
面白さに欠けてしまいましたね。


…おっと、最後は文句ばっかりになっちゃいましたが(汗)、
繰り返しになりますけど、面白かったのは間違いないですし、
映像がとても綺麗で素晴らしかったです。

以上。

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