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『ブルドクター』 [ドラマ・映画]

第6話、観ました。


ある日、階段から突き落とされそうになった大館珠美(江角マキコ)。
それは偶然のアクシデントではなく、何者かの悪意によるものだった。

やがて、大館に脅迫状が届く。

魔の手は、大館の息子・康介にも及ぶ。
康介が誘拐されてしまったのだ。

犯人は、数年前、大館の司法解剖によって自殺と断定された者の遺族。
大館の見立てに疑問を感じていたのだ。

大館は、犯人の要求に従い、自殺事件の死因を再度洗い直すことに。

はたして大館は、改めて死因を解明し、遺族を納得させることに成功。
康介は無事、解放された…。


母として息子を思う気持ち、法医学者としての信念。
なかなか見応えがありましたね。
面白かったです。(^^)

釜津田(石原さとみ)に対する名倉(稲垣吾郎)の”ヘンな感じ”も
相変わらずでした(笑)。

武田教授(小日向文世)のアル中疑惑が名倉にバレてしまい、今後、
名倉がどういう行動に出るのかも気になるところです。

次回の放送も楽しみです。(^^)

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