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『名前をなくした女神』 [ドラマ・映画]

第10話、観ました。


侑子(杏)のもとに実家の父親が倒れたという知らせが入る。

事情を聞いた利華子(りょう)は、
侑子の夫・拓水(つるの剛士)が帰宅するまでの間、
健太を預かり、お受験の願書も代わりに出しておく、
と申し出る。

侑子は、利華子の好意に甘えることに。
幸い、父親は命に別条なく、一安心の侑子だったが、
実はその裏で、恐ろしい事が起こっていたのだ…。

利華子は、侑子から預かった願書を出さずに、ビリビリに
破いて捨ててしまったのだ!

このままでは大変なことに!

しかし、意外なところから事実が発覚する。
母親・利華子のしでかしたことに胸を痛めた利華子の息子が、
侑子のもとに事実の告白と謝罪をしにやって来たのだ。

愕然とする侑子。

東郷チャイルドスクールの学長に相談するも、期待はするな
と釘を刺される。

お受験の権利喪失の大ピンチに陥ったが、学長から話を聞き
つけたちひろが願書を譲ってくれて、かろうじて提出期限に
間に合ったのだった。

お受験の方は何とかなったが、
利華子との問題が大きくのしかかる…。

はたして、この二人の今後の関係はどうなってしまうのか?

次回の放送が楽しみです!

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